キャロウェイMAVRIKドライバーの特徴を推察してみた【2020年ドライバー新作】

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ドライバー試打

こんにちは!サラリーマンゴルファーのTacooです!今日は新製品の情報が舞い込んできましたのでお話しできればなと思います。キャロウェイのローグシリーズの後継モデルとみられている「MAVRIKドライバー」について情報を展開致します。

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キャロウェイのローグの後継ということは、アマチュア向けの

ドライバーなのでしょうか?徹底レビュー!

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キャロウェイMARVRIKドライバーがR&A適合リストに登録!

R&A適合リストとは、簡単に言うと試合で使えるルール適合したドライバーですよ!ということを証明するためのリストです。

このリストに登録されないと、試合でそのゴルフクラブを使うことはできません!つまり、登録をされた=試合で使えるクラブとなり、=もうすぐ発売されるということなのです!

R&A適合リストの公式サイトはこちら(すべて英語です)

先週、このR&A適合リストにキャロウェイMAVRIKドライバーが登録されたので、もう間もなく発売される!ということで今回紹介します。

MAVRIKドライバーはROGUEの後継!

そのR&A適合リストにあったのはこのドライバーの画像!EPICシリーズから続いている、2本の柱を備えてぶっ飛ばすJAIL BLEAKテクノロジーのロゴがクラブのソール部分に書いてあることがうかがえますので、引き続き継承されていることが分かります。

また、この画像だけではわかりませんが、EPIC FLASHから適用されているフラッシュフェースも採用されているようです。

まだメーカー未公表なので全く未知のドライバーですが、販売の流れから言うとROGUEシリーズの後継なのは間違いなさそうです。そこで基本的にはROGUEの特徴をさらに進化させたものであると考えますと、

EPICよりアマチュア向けでスイートスポットが広く、捕まりやすい設計!

になっているはず!一発ではおそらくエピックフラッシュのほうが上で、ただしアマチュアが打つと打点を外した時の落ち込みが大きいので平均するとMAVRIKのほうが飛ぶ?みたいなことになると思います。

ダンロップでいう「スリクソン」シリーズと「ゼクシオ」シリーズみたいな位置づけ。今年キャロウェイは「EPIC」シリーズを発売したので、来年は「ROGUE」シリーズの出番です。それがMAVRIKというのはほぼ確実!

いずれにせよ、発売が楽しみで仕方がありませんね!試打できるようになればすぐにレポートしたいと思います。

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